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2005/08/24

北海道ツーリング2005 後記

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私みたいに本土の南の果てに住んでいる方や
日数的な問題、自走していく時間や体力のない方に
(私もその一人でつ)
レンタルバイクによるツーリングの感想を
記しておきます。参考にどうぞ。
鹿児島という事を一応考慮してね。


金額面

最初に考えたのは、ANAスカイツーリングでした。
ただこの場合、福岡まで自走しないといけないこと。
日程を終わって鹿児島に帰るときにまた自走・・・
行く前に体力を消耗。
帰るときにダメ押し・・・

福岡からだと1人シングル1泊付きだと
夏休み期間に限れば¥136,000からとなり
それに自走のための燃料、高速代を入れると
往復でプラス¥15000で
最低¥15万コースになります。

もちろんこれには、北海道でのガソリンや
宿泊、食事、高速代は含まれません。
テント泊ならだいぶ節約できるかもしれませんが
それでも最低¥20万位は見てないと危ないでしょう。

私は今回 5泊6日で内バイクを3泊4日借りました。
それに移動交通費、宿泊代、食事、ガソリン、高速代、おみやげ等
トータルで約15万くらいかかりました。

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飛行機代は、旅行会社のやっている
北海道フリーツアー(ホテル1泊つき)で¥7万
バイクはカワサキのレンタバイクで¥3万
(750CC以下、KAZE入会金、保険金含む)
道内の宿泊、食事代金で¥3万
ガソリン、高速代で¥1万
おみやげ、移動交通費で¥1万少々

仮にテント泊してたら¥2万くらいは
さらに安くなっていたかもしれません。
でも天気予報の情報をみてパス。
装備一式に加え、テントなどを持っていった日には・・・
余計な体力消耗ですな。

結果的にはすごく安上がりになったと思います。
特に宿泊は、安宿情報等で
1泊2食付¥5000くらいの宿に
4泊したのが大きいでした。
初日を除く3泊は、個室でした。
人見知りする方、プライベート空間を
確保したい方は、ちょっと割高ですが
個室にしてもらった方がいいでしょう。
その方が無駄に気が疲れることがありません。

レンタルバイクですが、まず連絡して
希望のバイクを予約し、
支払いを行います。
支払い方法はいくつかありますが
私はコンビニでの支払いをしました。
その支払い明細書と、後日送られてくる
同意書を記入して店に持って行きました。
あと免許証。
ヘルメット、グラブ、ロック、ロープは
持参です。(レンタルしているところもあります。)


車両について

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今回私が借りたW-650はキャリアが付いていました。
これ、いいポイントでした。
また北海道は車の流れが速い。
一般道で80kmはざらです。
(ほんとは、そんなにスピード出してはいけません。)
でも、私は70くらいで走っていてもあおられました。
バイクのパワーは、ないよりもあったほうがいいかもしれません。
高速なんてほとんどの人が最低100kmで走ります。
荷物を積んで、高速乗るなら250ccより400cc以上のほうが
ストレスたまりません。
燃費もポイントです。
パワーあっても燃費悪いのは、財布が寒くなります。
最低リッターあたり20以上走るバイクがいいです。
(この点Wは文句なしでした。)


装備について

ツーリングのところにも書きましたが
ウェアは大事です。
ジャケットも大事かもしれませんが
快適に走るには特に下着と靴下がキモです。
洗濯してもすぐ乾くし、汗かいてもべとべとしない。
私は、クールマックスのロングとショートの
Tシャツを2枚重ね着して対応しました。
下もクールマックスの下着です。
下は、フィット感がすごいのでワンサイズ
大きめの物がいいでしょう。
それでも食い込んでしまうあなたは
単に日ごろの節制が足りません。
やせましょう。
(私も人のことは言えませんけど。) (^_^;) 

ユニクロやアウトドア用品のバーゲン時に
まとめ買いをおすすめします。
くれぐれも言います。
下着は重要です。お忘れないように。
靴下も同じです。

防寒、防風については
セーター1枚と雨具で解決です。
下にはスキー用のタイツがあれば完璧です。
北海道は寒いのでセーターが
あるないでは体力に与える影響が違います。
あとスカーフかマフラーを1枚加えると完璧です。

安全上では必ず最低ジーンズをはきましょう。
半ズボンはもっての外です。
プロテクター入りの方が安全ですが
装備に懲りだしたら諭吉さんが何人いても足りません。
それよりは、安全運転を心がけた方がいいです。

洗濯物を乾かすにあたって思ったのが
洗濯ばさみを持っていけばよかったかなと思いました。

携帯やカメラの防水対策としては100金で売っている
ジップロックがいいです。
機密性抜群。持っててよかった。

サンダルも1足は必要です。
ビーサンでいいと思います。

記録をとる上で、筆記用具も必要です。
あと写真に関する限り、カメラの充電器を持っていったほうが
いいかもしれません。最近の機種は、専用電池で
単3乾電池を使える機種が少なくなっています。
ちょっと残念ですけど。
単3乾電池は大きな町の電気屋さんで
まとめ買いした方がいいです。
飛行機に大量に持ち込むと
没収される可能性もあるためです。
(過去に没収されたことあり)
念のために、「写るんです」みたいなものか
35ミリのフィルムカメラを用意した方が
安心です。


ルート設定
車の流れが速いこともあり、無理しなくても
1日200kmを切ることはないでしょう。
高速を使えば1日500km走ることもできるかもしれませんが
無理は禁物です。
まあ、ルートを細かく決めるよりも
目標地点だけ決めて後は自由に行ったほうが
おもしろいかもしれません。


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いろいろゴタクを並べましたが
最も大事なことは事故らないことです。
ちゃんと無事に帰って来ることです。
バイクで走るのは気持ちいいですが
1歩間違えるとケガするか、運が悪ければ死にます。
自己責任もありますが、事故をもらう可能性も
ありますから。
家で帰りを待っている方がいる人は
くれぐれも忘れないようにしましょう。
待っている人が悲しみます。


また、思い出したことがあれば書きます。


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